コーヒーを淹れる時の水は浄水器か飲料水が無難!でも水道水でもOK

コーヒー 豆知識
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

コーヒーを淹れるとき、どんな水を使っていますか?水道水を使っているという人もいれば、ウォーターサーバーを契約している人もいると思います。

また蛇口に取り付けるタイプなどの浄水器をつけている家庭や、買ってきた飲料水を使用しているという家庭も多いでしょう。

結論から言えば、どんな水を使ってもおいしいコーヒーは淹れることができます。中には若干味が変わる?程度の差が出るものもありますが、基本的には味に大差はないと考えてください。

スポンサーリンク

水は浄水器や飲料水、ウォーターサーバーが無難!

コーヒー

蛇口に浄水器を取り付けておくと、とても便利ですよね。水が飲みたいときだけではなく、野菜を洗うときなどにも浄水は活躍します。お米を研ぐときなんかにも、我が家では使っています。

ウチではあまり買いませんが、飲料水を買って常備しているという家庭も多いでしょう。コーヒーのイベントで出店するときなどは、ペットボトルの水を持っていくようにしています。

ウォーターサーバーは最近の流行りなので、今検討中の方や最近導入したという人は多いのではないでしょうか?温水や冷水で調節ができるので重宝するでしょうね。ぼくの実家にはいつの間にか導入されていました。

浄水器やペットボトルの水を使っているという人は、ウォーターサーバーの検討をしても良いかもしれません。重い荷物を持ったり、コストパフォーマンスや水の質のことを考えれば得になることも多いでしょう。新鮮な水が出るのはもちろんですが、お湯も出るので沸かす時間を節約することもできます。

ウォーターサーバーについて詳しくはこちらから

ちなみに浄水器はパナソニックの商品を使っています。これもカートリッジ変えながら長年重宝。

清潔な水を使えばコーヒーに味やにおいが移りにくい

コーヒーと本

例えば水が傷んでしまっていたり、長時間暑い場所に置いていたという場合は使用を考えたほうが良いでしょう。水は一気に腐るものではないですが、蛇口から出たての、新鮮なお水を使うことが利用です。

水ににおいや味がついてしまっている場合は、コーヒーにも必ず移ってしまいます。必ず無味無臭のお水で、コーヒーを淹れるようにしましょう。

新鮮な水であれば問題なし

新鮮な状態の水であれば、どんな水でも問題ありません。強いて言えば「軟水」と「硬水」です。日本の水は「軟水」で、みなさんが慣れ親しんでいる味です。対して「硬水」はミネラルがたくさん含まれていて健康に良いのですが、飲んだときに水が硬いという印象を受けます。

どちらがコーヒーのドリップに向いているのかは人それぞれですが、日本の水は軟水なので、一般家庭でドリップをするなら軟水がスタンダードということになるでしょう。

軟水と硬水によって、ドリップ後の味に変化があるのは確かです。硬水を買っているという人は、一度ドリップで比べてみるのもおもしろいと思いますよ。

水道水でも問題ありません

カップ

日本の水道水はとても優秀です。そのまま飲めるようになっているため、あえて浄水器を付けなくても清潔な水が飲めるようになっています。ただしそれでも浄水器やウォーターサーバーが流行している理由は、カルキ臭さがひとつの原因ではないかと考えられます。

最近は少し落ち着いてきたと思いますし、地域によって水道水のおいしさはかなり変わります。それでも水道水特有のにおいに敏感な人もいます。そのような場合はたとえ飲めるとしても、浄水器などの購入を検討してみるのも良いでしょう

水道水って飲めるの?

一般家庭で出る水は、全て飲んで大丈夫です。工場などは工業用水を使っているので、飲んだら下痢などの症状を起こしてしまいます。水道水を使う場合、カルキ臭が気になるときは、沸騰させて臭いを取ってあげましょう。

参考サイト:https://www.mizu-samurai.com/wp/?p=2066

コーヒーの成分のうち99%程度は水

談笑

コーヒーは色が濃いので、たくさんのコーヒー成分で占められていると考えてしまいがちですが、実は99%は水です。コーヒーの成分は1%程度なので、見た目からは想像しにくいですよね。

硬水と軟水

また上記で説明した硬水について補足すると、硬水には「ミネラル」「カルシウム」「マグネシウム」がたくさん含まれています。

コーヒーの成分は水に含まれる「ミネラル」と反応しやすく「カルシウム」は苦味を抑える効果があります。「マグネシウム」は渋みを抑えてくれます。その影響で、硬水で淹れたコーヒーは基本的に酸味が抑えられることが特徴です。

では硬水のほうがおいしくて健康に良いのかと言えば、一概にそうとは言い切れません。硬水よりも軟水のほうが味への影響が少なく、コーヒー豆本来の味わいを感じることができます。

ヨーロッパでは硬水が主流で、日本では軟水がスタンダードです。一番慣れ親しんでいる水でコーヒーを飲むのが正しいのではないかと感じます。

ライフスタイルに合った水を使いましょう

浄水器やウォーターサーバーを使うメリットは、清潔な水をいつでも使うことができるということです。これはコーヒーを淹れる際にももちろん役立ちますが、料理をするときにも役に立ちます。小さいお子さんがいる家庭や、健康に気を使っている人は特に重宝するでしょう。

しかしコーヒーを淹れるだけであれば、水道水を沸かすだけで特に問題はありません。とことん味にこだわりたいという場合や、既に浄水器やウォーターサーバーを持っているという人は、そちらを使ってみると良いと思いますよ。

コメント