コーヒーフレッシュの成分は脂肪。健康にはどう?【できれば牛乳】

コーヒーミルク 健康&ダイエット
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ブラックでコーヒーが飲めない人は、コーヒーフレッシュを入れて味をまろやかにすると思います。ぼくも昔は使っていましたが、今は使っていません。無理にでもコーヒーフレッシュを辞めたほうがいい、ということはありませんが、できれば入れないほうが良いです。

コーヒーフレッシュの成分は、健康に気を使うなら避けたほうが良いものです。コーヒーフレッシュが好きな人にとっては酷な話かもしれませんが、入れすぎや飲みすぎには注意したほうが良いでしょう。

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コーヒーフレッシュの成分は植物性脂肪

コーヒーミルク

コーヒーフレッシュの主な成分は、植物性脂肪です。

植物性油脂と水に乳化剤を加えクリーム状にした後、着色料及び香料で色合いや香りを調整する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/コーヒーフレッシュ

もしもブラックよりも健康に良さそうと思ってコーヒーフレッシュを使っているのであれば、それは逆効果かもしれません。

関東では「コーヒーミルク」と呼ばれることも

コーヒーフレッシュは、主に関西圏や中京圏で使用される名称です。その他の地域では「コーヒーミルク」と呼ばれています。

コーヒーフレッシュに牛乳は含まれていない

ミルク

コーヒーフレッシュはミルクや生クリームのような見た目をしていますが、実はその成分に牛乳は一切使われていません。昔はコーヒーには牛乳や生クリームを入れて飲んでいましたが、保存がきかないことからコーヒーフレッシュが開発されたと言われています。

コーヒーフレッシュの成分

コーヒーフレッシュの主な成分は以下の通りです。(全てのコーヒーフレッシュが同じではありません)

  • 乳化剤
  • 植物性油脂
  • 増粘多糖類
  • ph調整剤
  • カラメル色素
  • 香料

この通り牛乳類は全く含まれていません。植物性脂肪が主な成分です。ちなみに「乳化剤」を乳成分と勘違いする人もいますが、乳化剤は水と油を混ぜるために使うものです、牛乳のことではありません。

植物性脂肪と水に添加物を入れ、牛乳のような味わいに加工したものがコーヒーフレッシュになります。

コーヒーフレッシュがおすすめできない理由

コーヒー

コーヒーフレッシュがおすすめできない主な理由は、成分がほぼ脂肪だからです。とはいえ植物性脂肪なので、健康に害はないように思えます。しかし加工するために使われている成分には、体に良くないものも含まれています

もちろん、少量であれば問題ありません。コーヒーフレッシュはがぶ飲みするものではないので、通常の使用範囲内であれば問題ないでしょう。

でも、もしも健康に気を使っているのであれば、少しの知識を頭に入れておいてください。

常温での保存でも腐らない

コーヒーフレッシュは、そもそも常温でも腐らないように作られています。

常温で腐らないということは…当然保存料が使われていますし、牛乳や生クリームが含まれていない証拠とも言えます

添加物がたくさん入っている

白い色にするための着色料や、ミルクらしい匂いをつけるための香料が成分に含まれています。健康に気を使う人は、特に避けるべきものです。

せっかく新鮮なコーヒー豆を使ってコーヒーを入れても、コーヒーフレッシュで台無しにしてしまうこともあります…。

なぜコーヒーフレッシュが普及している?

コーヒーミルク

コーヒーフレッシュが健康に悪いということは、実は一般的にもかなり知られています。それでも普及して今でも愛されている理由は、価格が安いことが大きく関係しています。長持ちもすることから、喫茶店やコーヒースタンド、カフェでも普通に使われていますね。

コーヒーフレッシュは、普通の牛乳よりも圧倒的に経済的です。もともと牛乳が高価で手に入りにくい時代に、代用品として使われていました。ブラックコーヒーが苦手なコーヒー好きの人は、コーヒーフレッシュを常備しておきたいですよね。

1日どれぐらいの量なら健康に影響がある?

コーヒー

コーヒーフレッシュの成分に、健康に良くないものが入っていることは明らかです。ただし完全にやめる必要はありません。コーヒーフレッシュ自体がそもそも少量だし、しっかり日本で販売されているものです。

はっきり何個までならOK…と判断することは難しいですが、一般的な頻度なら問題ないでしょう(例えば1日にコーヒー3杯飲むとして、毎回入れても問題ないレベルです)

しかし、妊婦さんや体調がすぐれないという人は、使う個数を調整したほうが良いと言えます。

ブラックで飲めないときはミルクや豆乳で割るべき

ラテアート

コーヒーをブラックで飲めないという人は、どうしてもコーヒーフレッシュに頼ることになります。価格も安いので、無理にやめることはありません。

でも、自宅でコーヒーを淹れて飲むのであれば、できれば牛乳や豆乳で割って飲むようにしてみてください。低脂肪牛乳なら、カロリーを抑えることもできます。

牛乳や豆乳は、コーヒーのおいしさを引き立たせることもできるので、ブラックコーヒーがダメという人はフレッシュではなく牛乳や豆乳を使うようにしてみましょう。

できればコーヒーフレッシュは避けましょう

個人的な意見にもなってしまいますが、できればコーヒーフレッシュは使わないほうが良いと思っています。添加物や脂肪分も気になるところですが、コーヒーのおいしさを損ねてしまう場合もあるからです。

牛乳や生クリーム、豆乳で割るようにするだけで、コーヒーフレッシュよりもおいしいコーヒーが出来上がります。

毎回は難しいかもしれませんが、1日のスタートやリフレッシュしたい時は、フレッシュではなく牛乳で割ってみるなど、使い分けるようにすることをおすすめします。

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