ナイスカットミルは電動ミルの名機。コーヒー生活が捗る【レビュー】

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ナイスカットミルは、間違いなく電動ミルの名機です。電動ミルはフジローヤルのみるっこボンマックのコーヒーミルもありますが、ぼくはナイスカットミルを愛用しています。

電動ミル全般に言えることですが、一家に一台あるとコーヒー生活がかなり捗ります。コーヒーのおいしさアップにも繋がるので、これからミルを買いたいという人や手動のミルを使っているという人は、電動ミルを導入しても間違いなく損はありません。

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ナイスカットミルは有能

ナイスカットミル

ナイスカットミルは、コーヒー関連の道具で有名なKalita(カリタ)から発売されている電動ミルです。ぼくはかれこれ10年以上愛用しています。知人から譲り受けたものなのですが、正直ここまで長く活躍してくれるとは思っていませんでした。

残念ながら2016年の3月に生産終了となってしまいましたが、後継機種も発売されていて、機能は随分と上がっています。レトロでおしゃれな見た目も健在です。

ナイスカットミルはコーヒー生活が捗る

コーヒー豆

ナイスカットミルに関わらず、電動ミルを導入するとコーヒー生活がガラッと変わりますよ。これまで手動のミルを使っているという人は、その違いに感動を覚えると思います。

コーヒー豆を挽く時間を短縮できる

電動ミルを導入して1番わかりやすい変化は、時間の短縮具合でしょう。10秒もあればコーヒー豆を挽くことができます。手動ミルでゴリゴリ豆を挽く時間も良いですが、朝の忙しい時間やさっとコーヒーを飲みたいときは電動ミルが活躍してくれます。

ナイスカットミルは粒の大きさが均一

コーヒー豆

ナイスカットミルの良いところは、粒の大きさが均一なところです。これもフジローヤルのみるっこボンマックのコーヒーミルなどの電動ミル全般に言えることですが、そもそもの性能が優れているので、粒の大きさが安定しやすいです。

業務用のコーヒーミルの家庭用バージョン、と考えると良いと思います。

粒の大きさを揃えることはおいしいコーヒーを淹れるコツ

コーヒーの粒の大きさが均一だと、コーヒーの味がおいしくなります。なぜおいしくなるのかと言うと、コーヒーの成分の抽出速度が一定になるからです。大きな粒だと成分の抽出速度がゆっくりになり、小さい粒だと抽出速度が速くなります。

大きな粒と小さな粒が混ざっていると、均一にコーヒーの成分が抽出できません。コーヒーの成分を効率良く抽出させるには、粒の大きさを一定にすることが大切、ということですね。

電動ミルに比べ、手動ミルのほうが粒の大きさにばらつきがあります。とはいえ絶対に手動がダメ、ということはありませんが、電動ミルのほうが優れていることは間違いないです。

ナイスカットミルは見た目がおしゃれ

コーヒー豆

見た目がおしゃれということは、コーヒーを淹れるモチベーションアップに繋がります。「見た目なんてなんでも良い」という人でも、ダサいよりはかっこいいほうが良いですよね。

電動コーヒーミルは、古き良きデザインのものが多いです。昔から使われている機械で、今も似たような形を引き継がれているということは、広く親しまれている形という証拠と言えるでしょう。

コーヒーを淹れたくなる古き良きデザイン

昔ながらの喫茶店にあるようなデザインでもありながら、流行のコーヒースタンドに置いてあってもおかしくないデザインです。使っていないときでも絵になるデザインは、今も昔も変わりません。

自宅のコーヒー道具を集めているコーナーにナイスカットミルがあると、自然な存在感でインテリアの役にも立ってくれますよ。

ナイスカットミルは2016年3月に生産中止

コーヒー豆

ナイスカットミルは、2016年3月に生産中止となっています。手に入れようと思ったら、ヤフオクやメルカリなどで中古品を探すしかありません。これからは後継機種を買うようにしましょう。

ナイスカットミルの後継機種

コーヒー豆

生産中止となったナイスカットミルですが、後継機種がしっかり発売されています。性能はアップし、見た目はおしゃれなままです。これから電動ミルを購入する際は、ナイスカットミルの後継である「ナイスカットG」や「ネクストG」にしましょう。

ナイスカットG

ナイスカットGは、ナイスカットミルの正統な後継機種です。大きな特徴は、豆を挽く速度が遅くなったことです。この速度が遅くなったという特徴、デメリットのように考えてしまいがちですが、実はそうではありません。

コーヒー豆は熱に弱いため、ミル内の摩擦熱が少ないほうが良いとされています。そのため、豆を挽く速度が遅くなったということは、それだけ摩擦熱が少なくなったということです。

電動ミルの導入を考えている人は、ナイスカットGがファーストチョイスになると思います。それだけデメリットが少なく、損をしない電動ミルです。

<ナイスカットGレビュー用>でフィンカ・テフヤを挽いてみた

ネクストG

ネクストGは、ナイスカットミルやナイスカットGよりも機能面で優れている電動ミルです。大きな特徴は、静電気除去機能です。この静電気除去機能、かなり便利だと思います。

電動ミルは、コーヒーの粉が出口にくっついたり飛び散らかったりすることが多いです。掃除すれば良いだけ、と考えることもできますが、微粉が混ざってしまう原因となります。

前述したように、コーヒーはできるだけ粒の大きさを揃えたほうが良く、微粉が混ざってしまうとおいしさを損ねてしまうことになります。雑味や渋みなどまで抽出してしまう原因となるのです。

ネクストGは粉の出口付近からマイナスイオンが発生されるので、微粉の混入を防いだり、周りに散らかったりすることを防いでくれます。

またもうひとつの大きな特徴は、ナイスカットGよりもさらに遅い速度で豆が挽かれるというところです。摩擦熱をさらに下げることができるので、コーヒーのおいしさを損ねる心配がさらに減ります。

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電動ミルのデメリットは値段が高いこと「だけ」

コーヒー豆

電動ミルを購入するにあたってのデメリットは、正直値段が高いこと「だけ」です。手動ミルよりも時間短縮でき、粒度も均一なので価格を抜きにすれば買うしかないコーヒー道具のひとつと言えます。

強いて言えばアウトドアで使えないという点もありますが、外で使用する場合は素直に手動ミルを使うようにしましょう。

電動ミルでコーヒー生活は随分捗ります

電動ミルを導入すれば、間違いなくコーヒー生活が一変します。ぼく自身ナイスカットミルを10年以上使用していますが、壊れる心配はまったくありません(正確には15年ぐらい。壊れたらナイスカットGを購入すると思います)

手動ミルを使っていると、コーヒーを淹れるのがめんどくさいと感じてしまうことはありませんか?時間がかかるから朝のコーヒーを我慢していることはありませんか?

そのような場合に電動ミルがあるだけで、コーヒーを淹れる時間を短縮できます。おまけにさらにおいしくコーヒーを淹れることができるので、一石二鳥です。電動ミルを導入して、コーヒー生活を一変させてみてください。

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