おんど珈琲は、まだお店を構えていません。
将来的に、コーヒースタンドをオープンさせることが目標です。
もうちょい先だけど、ブログ100記事目のタイトルと内容決めました!収益化とかアクセス数とかそんなの関係なしに、コラム的なことを書きます。そういうのもあってもいいと思うのだ
上記のツイート通り、今回はおんど珈琲がこれからどのように活動していき、何を目的としていくのかをコラム的に書いていきます。
おんど珈琲のこと

おんど珈琲は現在、店舗を持っていません。
今のところ、コーヒーのことが超好きなただの一般人です。
まぁ、お店を持っていても一般人には変わりないですが、今のぼくからすればコーヒーを生業としている人たちは一般人ではなく、尊敬すべき人たちです。
下記で、これからオンライン、オフラインでどのような活動をしていきたいかをご紹介していきます。
オンラインでのおんど珈琲の活動

まず、オンラインでの活動ですが、現在進行形なものも含めて3つあります。
コーヒー関連情報の発信
当ブログがそうですが、コーヒーを「もっと知りたい」「もっと身近なものに」「もっと上手に淹れたい」をコンセプトにしています。
コーヒーは難しいことを考えなくても飲めるけれど、奥が深い。
知れば知るほど、わからないことや迷うこともあると思います。
そんなコーヒーにちょっと興味がある人たちに向けて、情報発信を続けていきたいと思っています。
コーヒーの情報収集
これは自分自身への課題ですが、コーヒーの情報収集を怠らないようにしていきます。
コーヒー情報は日々アップデートしており、成分の分析などもまだまだ発展途上なところがあります。
例えばカフェインひとつをとってもまだ新たな発見があるかもしれないし、コーヒーの淹れ方にもこれから発展があると思います。
そういった情報にアンテナを張って、日々を過ごし、このブログで紹介していければと思っています。
また、全国にはたくさんのロースター(焙煎をするお店)があります。
どんどん、たくさんのコーヒーを飲んで、自分の舌をアップデートしていきたいです。
コーヒー豆の通販
これはまだまだ先になると思いますが、自家焙煎にもチャレンジしてみようと思っています。
これに関しては、正直自分が焙煎しなくても、おいしいコーヒー屋さんやコーヒー豆専門店、ロースターがあるから無理をしなくても良いと思っています。
とはいえ、焙煎をすることによって、コーヒーの知識がアップすることは間違いありません。
そしてやるからには、通販もできればなと思います。
自分の舌だけでは限界があるので、いろんな人に味わってもらって評価してもらいたいという理由からです。
ただしこれは1年後かもしれませんし、もっと先かもしれません。
ひとつの目標として、常に考えておこうと思います。
オフラインでのおんど珈琲の活動

オフラインでのおんど珈琲の活動も、地道なものになるでしょう。
コーヒースタンドのオープン
まずは一番の目標である、コーヒースタンドのオープンです。
おんど珈琲の屋号を掲げた際からの目標で、これがブレることはないでしょう。
すぐにでも取り掛かりたいところですが、お店を構えて絶対失敗しないように、細々と準備中です。
目指すべきは、地域のコミュニティ作りです。
コンビニでコーヒーを買うのではなく、さっと買って飲むことができる、気軽な珈琲スタンドを目指しています。
またこれも当初から掲げていたことですが、朝イチでオープンさせます。
これも早ければ1年以内が目標です。
でも焦らずに、時期と縁があればと思っています。
ワークショップをする
コーヒーの初心者向けワークショップは、単純におもしろそうだからやってみたいです。
珈琲スタンドをオープンすることができれば、たぶんすぐに実現するでしょう。
コーヒーを淹れたい、これから本格的に始めてみたい、自宅でおいしいコーヒーが飲みたい、そのようなことを解消できるワークショップがいいですね。
当ブログの、オフラインバージョンのようなものと考えてください。
出張コーヒー屋さんを続ける
ありがたいことに、お店を持っていないにも関わらず、出張コーヒー屋さんとして活動させてもらっています。
その活動は今後も続けていくし、コーヒースタンドを構えたとしても続けます。
当初は日本全国を飛び回る出張コーヒー屋さんになりたいと思っていたのですが、その考えはやめました。
もっとシンプルに、身近なところや場所でやりたいと思っています。
親しまれるコーヒー屋さんになりたい

簡単に、これからの「おんど珈琲」のことについて書いてみました。
1年後どうなっているかはわかりませんが、まずは活動を続けることが大事だと思っています。
幸いにもブログ更新さえ続けていれば(一応)おんど珈琲としての活動を継続しているということになると思うので、ひとまず情報発信だけは欠かさずにやっていきたいなと思っています。
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