暑い、なのにホッとする。夏こそ温かいホットコーヒーを飲む3つの効果

ホットコーヒーコラム
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暑い夏こそ、キンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みたくなるもの。

でも、リラックス効果や体調のことを考えるなら、暑い夏にあえてホットコーヒーを飲んでみるのもアリです。

 

  • 仕事のストレスをコーヒーで解消したい
  • コーヒーで健康効果を狙いたい

 

このように考えている人は、アイスコーヒーをホットコーヒーに変えてみてはいかがでしょうか?

 

おんど
おんど

さすがに毎回ホットだと暑すぎるので、1日1杯程度ですが。

 

アイスコーヒーのほうがスッキリするのでは…?

そう考えてしまうのも無理はありません、暑いので。

 

でも、暑い夏こそホットコーヒーを飲むメリットがあるものなんです。

 

夏にホットコーヒーを飲むメリット
  • 汗をかいて、代謝を上げる
  • 香りが立つから、リラックス効果が狙える
  • ちびちび飲める、水をチェイサーとして

 

アイスコーヒーばかり飲んでいるという人は、上記のメリットを意識するようにして、ホットコーヒーに切り替えてみましょう。

 

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汗をかいて、代謝を上げる

ホットコーヒー

ホットコーヒーにかかわらず、温かい飲み物は基礎代謝を上げてくれます。

基礎代謝が落ちてしまうと、内臓脂肪がたまりやすくなってしまうので、体重増加の原因に。

 

https://matome.naver.jp/odai/2146787107039875301

 

またコーヒーには脂肪燃焼効果や脂肪の分解、吸収を助けてくれる効果があります。

ホットコーヒーと合わせて、相乗効果を狙いましょう。

 

 

香りが立つから、リラックス効果が狙える

ホットコーヒー

ホットコーヒーのほうが、アイスコーヒーよりも香りが立ちやすいです。

コーヒーの香りにはアロマ成分が含まれているため、香りを嗅ぐだけでリラックス効果が期待できます。

 

実際にアイスコーヒーとホットコーヒーの香りを比べると、一目瞭然です。

仕事のストレスを緩和したいときや、ホッとしたいときは、アイスコーヒーではなくホットコーヒーを飲むようにしてみましょう。

 

ちびちび飲める、水をチェイサーとして

ホットコーヒー

喉が渇いているときは、どうしてもアイスコーヒーをゴクゴク飲みたいものですよね。

気持ちはわかりますが、ホットコーヒーをちびちび飲むのも良いものです。

 

どうしても喉が乾く場合は、水をチェイサーとして用意しておきましょう。

コーヒーをゆっくり楽しみたいという時にはおすすめです。

 

あくまでもコーヒーは、飲んでいる時間を楽しむためのものとしてみてください。

そして喉の渇きを潤すのは、水やソフトドリンクに助けてもらうようにしましょう。

 

夏にホットコーヒーをあえて飲むと、意外とメリットがある

ホットコーヒー

ぼく自身、夏はどうしてもアイスコーヒーの割合が多くなります。

そのこと自体は、仕方がないことです。

コンビニコーヒーをテイクアウトして、外でコーヒーを飲むときにホットコーヒーはさすがに辛いですからね。

 

でも、もしもゆっくりしたい、ホッとしたいという時は、ホットコーヒーを飲むようにしてみてください。

 

  • 汗をかいて、代謝を上げる
  • 香りが立つから、リラックス効果が狙える
  • ちびちび飲める、水をチェイサーとして

 

「夏はアイスコーヒーばかり飲んでしまうけれど、体にはどうなの?」

 

漠然と悩みを持っている人や、夏のホットコーヒーを避けてしまいがちな人は、メリットを上手に使って、夏でもホットコーヒーを楽しむようにしてみてみましょう。

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