コーヒーの賞味期限は長いのに鮮度を重要視しすぎ【焦らなくてOK】

コーヒー豆 基礎知識
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コーヒーを買ってきて自宅で淹れている人は「コーヒーは鮮度が命」という言葉を聞いたことがありますか?

このブログでも、コーヒーと鮮度の関係は何度も書いています。

 

 

コーヒーは鮮度が命!と言われますが、ぼくは「そんなに焦らなくても」と思います。

・豆のままなら1ヶ月ぐらい(果物以上)
・粉でも2週間ぐらい(果物並み)
・淹れたコーヒーはすぐに飲む(料理と一緒)

焦らずゆっくり飲みましょうー

 

上記のツイート通り、コーヒーの鮮度にこだわるのは良いけれど、焦って飲む必要はないと思っています。

 

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コーヒーは早く飲み切らなくて大丈夫

コーヒー豆

正直、コーヒーは早く飲み切らなくても大丈夫です。

ぼくはゆっくりと、自分のペースで飲むようにしています。

 

ですが少し気になるのは「早く」の感覚の違いです。

「早く」と言えば1週間…人によっては1ヶ月という人もいるかもしれませんね。

 

コーヒーの賞味期限は、厳密に決まっているわけではありません。

お店によって考え方も変わってくるので一概には言えませんが、一般的に定められている賞味期限を以下で解説していきます。

 

コーヒーの賞味期限は最大でも1ヶ月ぐらい

コーヒー豆

コーヒーは、最大で1ヶ月程度の賞味期限とされています。

 

豆のまま状態の賞味期限

コーヒーは、豆の状態が一番長持ちします。

その賞味期限は1ヶ月程度と決められていることが多いです。

「最大で1ヶ月の賞味期限」としたのは、豆のままの状態のことです。

 

粉にして挽いた状態の賞味期限

粉にした状態のコーヒーは、豆のままの状態よりも早く劣化します。

賞味期限としては、だいたい2週間と決められているお店が多いですね。

 

淹れたコーヒーの賞味期限

コーヒーを淹れてしまったら、もっと賞味期限が短くなってしまいます。

できるだけすぐに飲んだほうがいいですが、置いておくとしたら半日が限界でしょうか?

 

お肉や魚と比べてどうですか?

コーヒー豆

では、上記の賞味期限、長いと思いますか?

鮮度が大事と言っている割に長持ちする、そう思いませんか?

 

特に豆のままの状態で買う人は、1ヶ月も賞味期限があるということです。

お肉や魚は、もっと賞味期限が短いですよね。

 

「コーヒーは生鮮食品」と言われることも

コーヒーは、生鮮食品であると言われることもあります。

 

生鮮食品(せいせんしょくひん)とは、生鮮(新鮮)であることが求められる食品のことである。
具体的には青果(野菜・果物)、鮮魚、精肉などの食材を指し、一般的に加工食品は含まれない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/生鮮食品

 

以上の通り、コーヒーも新鮮であることが求められます。

これを元に考えると、コーヒーは「青果」に近いと捉えたほうが良いかもしれませんね。

 

果物と同じと考えると、そんなにシビアに考えなくても良いのでは?と思います。

 

コーヒーは「いつまでに使い切るか」よりも「買う量」が大切

コーヒー豆

意外と賞味期限は長いとはいっても、鮮度が良いうちに飲みきってしまうことは、おいしいコーヒーを飲む基本です。

「豆のまま買ったから1ヶ月以内…いやもっと早く使い切らなくては」と考えるよりも、1ヶ月で飲みきれるぐらいの量を買うようにしましょう。

 

1日1杯飲むのであれば、465グラムです。(一杯あたり15グラム使うとして)

ちょっと量が中途半端なので、400グラムぐらいを買いましょう。

これで1ヶ月、おいしいコーヒーが飲み続けられるということになります。

 

コーヒーの「飲みごろ」

コーヒー豆の楽しいところのひとつとして、日が経つごとに味わいが変化する、というところが挙げられます。

買ってきてすぐに飲むコーヒーと、1ヶ月後に飲むコーヒーでは味わいや風味が異なるのです。

 

どっちがおいしいと決めることはできませんが、一般的に両者を比べた場合、買ってきてすぐのほうが良いとされるでしょう。

 

では「買ってきてすぐのコーヒー豆」と「買ってきて2週間経ったコーヒー豆」これは好みが分かれます。

2週間といえば、良い具合にコーヒーの炭酸ガスが抜けて、味が落ち着いてくる頃です。

 

これも人によって考え方や好みが変わるので一概には言えませんが、そういった味の移り変わりを楽しめるのも、コーヒーの魅力のひとつかなと思います。

 

ゆっくり飲みましょう

コーヒーは鮮度が命という言葉を念頭においてしまっていては、ゆっくり飲むことはできません。

自分のペースを守りながら、ゆっくり1ヶ月ぐらいかけて飲む、これがコーヒーの楽しみ方のひとつなんじゃないかなと思います。

 

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