鮮度が保てるコーヒー豆の保存方法は、常温でもOK。おすすめの保存容器も

コーヒー豆 基礎知識
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あなたは、コーヒー豆をどのように保存していますか?

コーヒー豆は鮮度が命なので、保存方法によっては鮮度が劣化してしまう可能性があります。

 

でも、難しく考える必要はありません。

ぼく自身、コーヒー豆を保存する方法はわりと適当だったりします。

コツは、保存方法に少しだけルールを作ってあげることです。

 

おんど
おんど

鮮度が命だからといって、神経質になりすぎなくても良いですよ。

 

でも、実際はどうやって保存するのがコーヒー豆にとって良いのでしょうか?

 

この記事で分かるコーヒーの保存方法
  • コーヒー豆はできるだけ豆のまま保存
  • 【基本】コーヒー豆の保存方法
  • 【期間別】コーヒー豆の保存場所
  • コーヒー豆の保存に役立つおすすめのアイテム3つ

 

この記事では、コーヒー豆の正しい保存方法を期間別にご紹介します。

おすすめのコーヒー豆保存容器もご紹介するので、ライフスタイルに合った保存方法を試してみましょう。

 

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コーヒー豆はできるだけ豆のまま保存

コーヒー豆

まず前提条件として、コーヒーはできるだけ豆のまま保存するようにしましょう。

コーヒー豆のままと、コーヒー豆を挽いた状態で保存するのとでは、劣化スピードがかなり違います。

5〜10倍程度違うと考えておいてください。

 

理由は簡単で、空気に触れる面積が違うから。

コーヒー豆は空気に触れると酸化が進み、鮮度がどんどん失われていきます。

コーヒー豆にはオイル(油分)がたくさん含まれており、そのオイルを酸化させないことが良い保存のコツです。

コーヒーは豆のまま保存することが、良い状態のコーヒーを保つ絶対条件です。

 

 

【基本】コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆

コーヒー豆は基本的に「常温」で保存しておくようにしましょう。

その理由は、コーヒーを淹れるときの温度差を少なくするためです。

ただし季節や保管する場所、期間によっては常温を避けたほうが良い場合もあります。

室内が高温になりすぎる真夏などは、常温を避けたほうが良く、冷蔵保存したほうが良い場合もあるでしょう。

 

また、できるだけ空気に触れない容器や袋に入れて、保存方法を工夫するようにしてください。

酸素に触れ続けると、コーヒー豆は劣化が進みます。

 

そして直射日光の熱や光も、コーヒー豆の敵です。

 

「直射日光を避ける場所」で「光を通さない容器や袋」に入れてコーヒー豆を保管しましょう。

 

<基本の保存方法まとめ>

  • 基本は常温保存(季節や室温によって変える必要あり)
  • 密閉できる容器や袋に入れる
  • 直射日光は避ける

 

【期間別】コーヒー豆の保存場所

コーヒー豆

基本の保存方法さえ守っていれば、ある程度の鮮度を保ったまま保存することはできます。

でも、保存をする期間によってコーヒー豆の保存場所を変えることで、更に良い状態を維持できるので試してみてください。

 

焙煎したてのコーヒー豆の保存は「常温」

買ってきたばかりで焙煎したてのコーヒー豆は、基本通り常温での保存方法で良いです。

この状態で冷蔵庫や冷凍庫に入れてしまうと、良いフレーバーが弱まってしまうので、常温で保存するのがベストと言えるでしょう。

ちなみにコーヒー豆が一番おいしいのは、ガスの放出や豆の中の化学変化が落ち着きはじめる、焙煎後3〜5日後と言われています。

 

焙煎後2週間以上の保存は「冷蔵」

焙煎後2週間以上経って保存する場合は、コーヒー豆を冷蔵庫に移しましょう。

コーヒーを飲むときは、使う分だけ冷蔵庫から出してください。

 

注意点は、冷蔵庫から出した保存容器や袋は、すぐに冷蔵庫にしまうことです。

コーヒー豆は湿度に弱いので、外気温と冷蔵庫内の温度差をできるだけ作らないようにしてみてください。

 

焙煎後1ヶ月以上の保存は「冷凍」

焙煎後1ヶ月以上経ってコーヒー豆を保存するときは、保存場所を冷凍庫に移すようにしましょう。

ただし、基本的には1ヶ月以上保存しないほうが良いです。

フレーバーや甘味が損なわれていき、代わりに悪い酸味や渋みがどんどん増していきます。

 

どのように保存方法を工夫しても、風味が弱まってしまうので早めに使い切るようにしましょう。

 

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コーヒー豆の保存に役立つおすすめのアイテム3つ

コーヒー豆

コーヒー豆を買ってきたものの、どのような容器や袋に入れることが最適なのでしょうか?

鮮度をできるだけ保つために使いたいアイテムを、3つご紹介します。

実用的なだけではなく、おしゃれなインテリアにもぴったりな保存容器で上手な保存方法を探してみましょう。

 

1. アルミ袋

アルミ袋は、直射日光を通さず密閉性も高いので、多くのコーヒーショップでも使われています。

そのためわざわざ自分でアルミ袋を買わなくても、元々コーヒーを買ったら入れてくれるお店も多いです。

結論になってしまいますが、基本はアルミ袋での保存で問題ないと言えるでしょう。

 

 

2. アルミ缶

おしゃれなインテリアにも役立つアルミ缶は、ひとつあればとても便利です。

適度な密閉性で、直射日光も通しません。

 

 

3. コーヒーキャニスター

コーヒーキャニスターは、コーヒー豆の保存のために作られた容器です。

素材もプラスチック、ガラス製、陶器などがあるのでおしゃれなインテリアにも役立つでしょう。

ただしこちらも長期保存には向いておらず、透明のキャニスターは遮光性が低いので注意するようにしてください。

 

透明のコーヒーキャニスターは、できるだけ光の当たらないところに置くようにすると良いです。

 

 

コーヒーを保存する容器は、おしゃれさ重視で選んでも良いと思います。

インテリアが映える缶やキャニスターを下記の記事でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

コーヒー豆はいつまでに使い切れば良い?

コーヒー

コーヒー豆は、できるだけ2週間程度、長くても1ヶ月ぐらいで飲みきるようにしましょう。

焙煎後2週間以上経過したコーヒー豆は、どんどん劣化が進んでいき、おいしさが損なわれて、雑味が出やすくなります。

どんなに上手にハンドドリップをしたり良いコーヒーメーカーを使っても、コーヒー豆の劣化が進んでいればおいしいコーヒーは抽出できません。

 

コーヒー豆の味は、毎日少しずつ変化している

焙煎した直後が一番おいしいのかと言われれば、そうではありません。

一般的には焙煎後3〜5日後が一番おいしさのバランスが良いと言われています。

 

でも人によってもおいしいと感じる日数は違います。

コーヒー豆の味の変化はひとつの楽しみでもあるので、だいたい2週間を目処に飲みきるようにすると無難です。

 

 

 

コーヒー豆を正しく保存しましょう

コーヒー豆

コーヒー豆は、オイルをたくさん含んでいるので生鮮食品に近いものがあります。

オイルを酸化させてしまうと渋みや嫌な酸味となってしまうので、適切に保存することはおいしいコーヒーを飲むための必須条件です。

 

でも、あれこれ難しく考えることはありません。

焙煎後すぐのコーヒー豆を売ってくれるお店で買えば、ちょっとした気遣いだけでコーヒー豆のおいしさを保つことができます。

正しいコーヒー豆の保存方法を頭に入れておき、おいしいコーヒーを楽しみましょう。

 

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