缶やキャニスターでおしゃれに。コーヒー豆の保存容器おすすめ10選

コーヒー豆便利な道具
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コーヒー豆、どうやって保存していますか?

買ってきた袋のまま…という人は多いと思いますが、コーヒー豆専用の缶に入れるとおしゃれになります。

 

 

よく行くコーヒー豆屋さん。アルミ缶がずらっと並べてあってかっこいい。家で実現するのは難しいけど。昔から憧れ。ちょっとずつ揃えてみようかな。

 

かくいうぼくも、買ってきたアルミ袋のまま保存しています…。

でも実際にコーヒー豆専門店では、アルミ缶でコーヒー豆を保存しているところも多いです。

専門店のようにずらっと並べるのは難しくても、専用の缶を持っておけばインテリアのグレードアップに役立ちますよ。

 

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コーヒー豆の保存容器の選び方

コーヒー豆

コーヒー豆を保存するための容器は、たくさんあります。

実用的なものを選んで、コーヒー豆の鮮度を長持ちさせましょう。

 

サイズは1ヶ月で使い切れるぐらいのものを

容器にはいろいろなサイズのものがありますが、だいたい1ヶ月で使い切るぐらいのサイズを選べば良いと思います。

コーヒー豆の賞味期限は、多くの店で1ヶ月ぐらいとされていますので、自宅で使う量と相談しながら選んでみるようにしてください。

 

 

デザインは気に入ったものでOK

たくさんのおしゃれなデザインのものがあるコーヒー缶ですが、気に入ったデザインのものを選べばOKです。

インテリアや周りの家具に合わせて、好きなものを選んでください。

 

ただし、透明な容器はあまりおすすめしません。

コーヒー豆は光が当たると劣化してしまうので、光を通さないアルミ缶を使うことが理想的です。

透明な容器を使う場合は、光の当たらないところに保存するようにしてくださいね。

 

 

コーヒー豆の保存容器おすすめ10選

コーヒー豆

おすすめのコーヒー豆保存容器を10個ご紹介します。

コーヒー道具を充実させていきましょう。

 

【ハリオ】コーヒーキャニスター

コーヒー業界を代表するメーカーのひとつ、ハリオのベーシックな保存容器です。

ひとまず持っておけば安心、というようなキャニスター。

※透明なので、光の当たらないところで保存しましょう。

 

 

【キントー】BOTTLIT キャニスター

おしゃれコーヒー雑貨がたくさんラインナップされているキントーのキャニスター。

ボトル型なので収納しやすく、実用性も抜群です。

シンプルデザインでおしゃれに保存したいという人におすすめ。

※透明なので、光の当たらないところで保存しましょう。

 

 

【キントー】BAUM NEU キャニスター

シンプルデザインに木の質感の蓋がおしゃれなキャニスターです。

蓋はシリコンパッキン付きで密閉性が高く、コーヒー豆や茶葉を保存するのに適しています。

※透明なので、光の当たらないところで保存しましょう。

 

 

【カリタ】角型キャニスター

他にはない、四角いデザインのキャニスターです。

琺瑯製なので軽く、魅せる収納にもぴったり。

 

 

【メリタ】ステンレスキャニスター

光を通さないステンレス製のキャニスターです。

コーヒーのメーカーとして有名なメリタ製なので、機能性にも安心できます。

 

 

【野田琺瑯】ツツ型容器

とてもシンプルなデザインの琺瑯製の容器です。

コーヒー豆だけじゃなく、お茶や紅茶を保存するのにも適しています。

 

 

【ツインバード】キャニスター&メジャースプーン

ステンレス製のコーヒーキャニスターです。

「最後まで、美味しいコーヒー豆を。」というコンセプトのもと作られています。

シンプル、機能性、おしゃれの三拍子が揃っています。

 

 

【ブルックストック】キャニスター

アメリカンテイストのコーヒーキャニスターです。

陶器の質感をインテリアに組み込みたいという人におすすめ。

男性にも女性にも人気があるデザインです。

 

【フィーカ】コーヒー缶

ポップなデザインがかわいいコーヒー缶です。

友澤健太郎さんデザイン。

小物入れにも使えるので、女性に人気の保存容器です。

 

 

【ザック】コーヒーキャニスター

スタイリッシュでおしゃれなコーヒー缶です。

ドイツ生まれのステンレスブランド。

お値段は少し高いですが、高級感と実用性を兼ね備えた「コーヒー通」にはたまらない保存容器です。

 

 

コーヒー豆を正しくおしゃれに保存しよう

コーヒー豆

コーヒー豆専用のキャニスターや缶を使うことで、おしゃれなインテリアを実現できます。

また保存用の容器として機能性も十分備わっているので、実用的に活用できるでしょう。

 

上記でご紹介した容器は、どれを買っても問題ありません。

デザインやサイズ感で選んでみるようにしてください。

 

コーヒー豆の鮮度を保つキャニスターや缶、ぜひ活用してみてください。

 

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